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東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

東京都歯医者古瀬歯科医院地図 JR線にて
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こんなの趣味じゃない

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんばんは

涼しい一日

仕事も楽に成ってまいりました

やはり暑いとつらいですね

さて ハワイのお話ですが

ビショップ博物館

実は まだ行ってないんですよ

魚類学の泰斗 ランドール先生も興味あるのですが

何より見たいのは 以前写真で見た 王冠

これが 征服した人たちの歯を植えたものなんです

その点 首里城にある王冠のほうが素敵なのですが

そうしていたら なんとも悪趣味な芸術品?が

以下転載です

【ロンドン 1日 ロイター】
 激昂も称賛も同等に買っている元イギリスアートの問題児ダ

ミアン・ハースト氏が、1日にまたもしでかした。

プラチナにダイアモンドを散りばめた5000万ポンド/約120億円

(1GBP=241.72 JPY)する頭がい骨を公開したのだ。


 使用された18世紀ヨーロッパの35歳の男性の頭がい骨は、額

中心の400万ポンド(約96億円)相当のピンクダイアモンドを

含めた、8601粒のダイアモンドで覆われている。

「生は永遠ではない、しかし死を超えた勝利に似た感情を表し

ている」ロンドンのホワイト・キューブ・ギャラリーで厳重な

警備の中、輝く頭がい骨を初公開した時ハースト氏は語った。

 血や死に傾倒しており、四肢動物をさいの目切り、漬けたも

のから、血生臭い誕生の描写した作品を輩出してきたハースト

氏は、同じように宝飾されたアステカ族の髑髏に刺激されたと

いう。

頭がい骨はプラチナで傷のないダイアモンドに覆われている

が、歯は本物―出所は道徳的なものとハースト氏は強調―だと

いう。

「本物の歯を元に戻すのは重要なことだった。ホルムアルデビ

ド漬けの動物のように本物がなくてはならない。

描写なんかではない、

「真正にしたかった」と彼は言った。

頭がい骨の歯は1本欠けていて、ハーストさんは最初金歯を差

し入れたが、最後は外しておくことにした。

「要らないと思ったから、そのままにした。何だか人間っぽく

て奇妙でしょう」と言った。

 ハースト氏の作品は、通常数百万ポンドの値が付けられる。

彼は頭がい骨が個人バイヤーの手に入り、公の場から隠される

ことのないように願っている。

「誰の目にも付かないどこかの金庫にしまわれるのは悲しい。

当然、展示してもらいたい。

もし誰かが買うのだとしたら、それを条件にしたい」と言っ

た。

彼の作品は、本物のアート作品というより、確立されたアート

に対するお決まりの冗談だ、と彼は反論している。

 「アートが何かと悩むのは止めた。良い、悪い、平凡なアー

トがある。これはアートだが、現代美術よりもっと時間枠に捉

われない物だ」彼は言った。

 新しく展示された他の作品は、漬けられた生き物を含め、宙

にぶら下げられた鳩や自分の肌を握る肌の剝かれた人間の像、

そして連続した手術の経過の絵があった。

1991年イギリスアートの権威サーチ・ギャラリーで注目を浴び

て以来巨万の富を得たことを示すように、頭がい骨の資金を自

費で出したハーストさんは、費用が1000万か1500万ポンド(約

24億円か/約36億円)だったか思い出せないと言った。

 頭がい骨に対して人々のどのような反応を期待しているかと

いう質問に彼は、「人々に希望を与え―励みになり、息を飲む

作品であって欲しい」と答えた。

その後ですが

どうなったのでしょうか

拙者には理解できない世界ですが

だいたい 飾れないですよね

さすがに

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投稿者: mediwill 日時: 2007年8月31日 13:45その他(273)| コメント (0)

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こんなの趣味じゃない

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんばんは

涼しい一日

仕事も楽に成ってまいりました

やはり暑いとつらいですね

さて ハワイのお話ですが

ビショップ博物館

実は まだ行ってないんですよ

魚類学の泰斗 ランドール先生も興味あるのですが

何より見たいのは 以前写真で見た 王冠

これが 征服した人たちの歯を植えたものなんです

その点 首里城にある王冠のほうが素敵なのですが

そうしていたら なんとも悪趣味な芸術品?が

以下転載です

【ロンドン 1日 ロイター】
 激昂も称賛も同等に買っている元イギリスアートの問題児ダ

ミアン・ハースト氏が、1日にまたもしでかした。

プラチナにダイアモンドを散りばめた5000万ポンド/約120億円

(1GBP=241.72 JPY)する頭がい骨を公開したのだ。


 使用された18世紀ヨーロッパの35歳の男性の頭がい骨は、額

中心の400万ポンド(約96億円)相当のピンクダイアモンドを

含めた、8601粒のダイアモンドで覆われている。

「生は永遠ではない、しかし死を超えた勝利に似た感情を表し

ている」ロンドンのホワイト・キューブ・ギャラリーで厳重な

警備の中、輝く頭がい骨を初公開した時ハースト氏は語った。

 血や死に傾倒しており、四肢動物をさいの目切り、漬けたも

のから、血生臭い誕生の描写した作品を輩出してきたハースト

氏は、同じように宝飾されたアステカ族の髑髏に刺激されたと

いう。

頭がい骨はプラチナで傷のないダイアモンドに覆われている

が、歯は本物―出所は道徳的なものとハースト氏は強調―だと

いう。

「本物の歯を元に戻すのは重要なことだった。ホルムアルデビ

ド漬けの動物のように本物がなくてはならない。

描写なんかではない、

「真正にしたかった」と彼は言った。

頭がい骨の歯は1本欠けていて、ハーストさんは最初金歯を差

し入れたが、最後は外しておくことにした。

「要らないと思ったから、そのままにした。何だか人間っぽく

て奇妙でしょう」と言った。

 ハースト氏の作品は、通常数百万ポンドの値が付けられる。

彼は頭がい骨が個人バイヤーの手に入り、公の場から隠される

ことのないように願っている。

「誰の目にも付かないどこかの金庫にしまわれるのは悲しい。

当然、展示してもらいたい。

もし誰かが買うのだとしたら、それを条件にしたい」と言っ

た。

彼の作品は、本物のアート作品というより、確立されたアート

に対するお決まりの冗談だ、と彼は反論している。

 「アートが何かと悩むのは止めた。良い、悪い、平凡なアー

トがある。これはアートだが、現代美術よりもっと時間枠に捉

われない物だ」彼は言った。

 新しく展示された他の作品は、漬けられた生き物を含め、宙

にぶら下げられた鳩や自分の肌を握る肌の剝かれた人間の像、

そして連続した手術の経過の絵があった。

1991年イギリスアートの権威サーチ・ギャラリーで注目を浴び

て以来巨万の富を得たことを示すように、頭がい骨の資金を自

費で出したハーストさんは、費用が1000万か1500万ポンド(約

24億円か/約36億円)だったか思い出せないと言った。

 頭がい骨に対して人々のどのような反応を期待しているかと

いう質問に彼は、「人々に希望を与え―励みになり、息を飲む

作品であって欲しい」と答えた。

その後ですが

どうなったのでしょうか

拙者には理解できない世界ですが

だいたい 飾れないですよね

さすがに

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投稿者: mediwill 日時: 2007年8月31日 13:45その他(273)| コメント (0)

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