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東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

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犬猿の仲良し???

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんばんは

本日は朝から シンポジュウムへ

再生医療の最先端の講演の数々に 思わずタメ息

どんどん時代は進んでおりますなー

ますます 面白い時代を生きていることが嬉しくなってまいりました

ところで

変なタイトルですいません

ほのぼの系の楽しい記事を見つけたものですから

ではご紹介

以下 asahi.comからの転載です

飼い犬を毛繕いする野生ザル捕獲 動物園で新生活 山口


庭先に現れては犬の毛づくろいに精を出していたメスのニホンザルが昨

年暮れ、山口県周南市で捕獲された。

人がかまれたりして、けがをする被害が続いたのがきっかけ。

仲間のサルの仕業とみられるが、メスザルも一時は有害な野生動物とし

て殺処分も検討された。

年が明けた今は市徳山動物園にいる。

パートナーを亡くしたオスのニホンザル「アカマル」と同居し、また仲

良く毛づくろいをしている。

メスザルは推定5、6歳で体長約50センチ。名前はまだない。

昨年10月ごろ、熊毛地区の山あいの住宅地に出没するようになった。

数軒の敷地に入り込み、飼い犬の毛を触る姿がたびたび目撃された。

なぜか相手の多くはシバイヌ。ある飼い主によると、「犬猿の仲」だけ

に犬は初めはいやがっていたが、次第に身を任せるようになった。

「気持ちよさそうにしてほほえましかった。それでも人への被害が不安

だった」

 その心配は当たった。

飼い主が愛犬を室内に隔離すると、大人や子どもがサルにかまれたり引

っかかれたりするようになった。

被害を受けたのは女性ばかり13人。

 「気がつかないうちに近づいてくるから雨の日でも傘を差せない」と

不安を口にしていた女性は、自宅玄関に入るまで傘を振りながら周囲を

警戒していた。

 周南市は対策本部を設置し、メスザルが足しげく通っていた家のシバ

イヌをおとりに網を仕掛ける作戦に着手。

メスザルだけが昨年12月28日朝に取り押さえられた。観念した様子

で抵抗しなかったという。

別のサルも目撃されており、市は悪行を繰り返した「犯人」ではなかっ

たとみている。

 人間なら20歳前後のメスザルは15日、徳山動物園で新生活を始め

た。

アカマルは初老の年代で恋仲になりそうな様子はない。

以前のように気ままに動けなくなったが、居心地はよさそうだ。

園の木原一郎獣医師(39)は「命ある動物だけに生きられる方法が見

つかり、アカマルにとってもよかった」と見守っている。


自然を破壊され行き場の無くなったサルたちも不憫ですね

それでも 犬の毛繕い とは

良いお話ですね

そんな形で癒されて入るものの

この記事の本質 サルの生息域の縮小

これは明らかに人間の責任です

どこかで 線引きをしないと

日本国内の動物園でチンパンジーの少子高齢化が問題になっており

30年後に種としての危機が来るという 読売新聞の記事どころでなく

サルの種としての生存さえも 脅かしてしまいますね

「もののけ姫」的な 示唆を現実に与えられまくってますね

私たち人間は

再生医療などの先端技術の推進だけではなく この問題に対しても

早急に何とかしなくては  

などと ぼやくオジサンなのでした 

ということで  本日はここまで

さー 今週も ニコニコと 

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより

<< 夢の無い人生なんて   |   恐るべきループだ >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年1月20日 11:17徒然なるもの(115)| コメント (0)

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犬猿の仲良し???

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんばんは

本日は朝から シンポジュウムへ

再生医療の最先端の講演の数々に 思わずタメ息

どんどん時代は進んでおりますなー

ますます 面白い時代を生きていることが嬉しくなってまいりました

ところで

変なタイトルですいません

ほのぼの系の楽しい記事を見つけたものですから

ではご紹介

以下 asahi.comからの転載です

飼い犬を毛繕いする野生ザル捕獲 動物園で新生活 山口


庭先に現れては犬の毛づくろいに精を出していたメスのニホンザルが昨

年暮れ、山口県周南市で捕獲された。

人がかまれたりして、けがをする被害が続いたのがきっかけ。

仲間のサルの仕業とみられるが、メスザルも一時は有害な野生動物とし

て殺処分も検討された。

年が明けた今は市徳山動物園にいる。

パートナーを亡くしたオスのニホンザル「アカマル」と同居し、また仲

良く毛づくろいをしている。

メスザルは推定5、6歳で体長約50センチ。名前はまだない。

昨年10月ごろ、熊毛地区の山あいの住宅地に出没するようになった。

数軒の敷地に入り込み、飼い犬の毛を触る姿がたびたび目撃された。

なぜか相手の多くはシバイヌ。ある飼い主によると、「犬猿の仲」だけ

に犬は初めはいやがっていたが、次第に身を任せるようになった。

「気持ちよさそうにしてほほえましかった。それでも人への被害が不安

だった」

 その心配は当たった。

飼い主が愛犬を室内に隔離すると、大人や子どもがサルにかまれたり引

っかかれたりするようになった。

被害を受けたのは女性ばかり13人。

 「気がつかないうちに近づいてくるから雨の日でも傘を差せない」と

不安を口にしていた女性は、自宅玄関に入るまで傘を振りながら周囲を

警戒していた。

 周南市は対策本部を設置し、メスザルが足しげく通っていた家のシバ

イヌをおとりに網を仕掛ける作戦に着手。

メスザルだけが昨年12月28日朝に取り押さえられた。観念した様子

で抵抗しなかったという。

別のサルも目撃されており、市は悪行を繰り返した「犯人」ではなかっ

たとみている。

 人間なら20歳前後のメスザルは15日、徳山動物園で新生活を始め

た。

アカマルは初老の年代で恋仲になりそうな様子はない。

以前のように気ままに動けなくなったが、居心地はよさそうだ。

園の木原一郎獣医師(39)は「命ある動物だけに生きられる方法が見

つかり、アカマルにとってもよかった」と見守っている。


自然を破壊され行き場の無くなったサルたちも不憫ですね

それでも 犬の毛繕い とは

良いお話ですね

そんな形で癒されて入るものの

この記事の本質 サルの生息域の縮小

これは明らかに人間の責任です

どこかで 線引きをしないと

日本国内の動物園でチンパンジーの少子高齢化が問題になっており

30年後に種としての危機が来るという 読売新聞の記事どころでなく

サルの種としての生存さえも 脅かしてしまいますね

「もののけ姫」的な 示唆を現実に与えられまくってますね

私たち人間は

再生医療などの先端技術の推進だけではなく この問題に対しても

早急に何とかしなくては  

などと ぼやくオジサンなのでした 

ということで  本日はここまで

さー 今週も ニコニコと 

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより

<< 夢の無い人生なんて   |   恐るべきループだ >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年1月20日 11:17徒然なるもの(115)| コメント (0)

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