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東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

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バレンタインデイなのになぜか

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんにちは

素晴らしいお天気

マッタリと過ごしておりますが

なんとなく疲れております

ところで  椅子の足以外は何でも食べてしまう

中国人  

確かに考えられないものが食材に

とくにゲテでなくても

ダイバーの好きなナポレオンフィッシュ や カブトガニなどなど

そんな日本では天然記念物 中国では 高級食材のカブトガニ

これについての記事ですが

ではご紹介  Technobahnからの転載です

5億年前も今とまったく同じ姿、世界最古のカブトガニの化石が発見


今からカナダ中部にあるマニトバ州の4億4500万年前の古生代前期の地層

から現生種とほとんど変わらない姿を止めた「カブトガニ」の化石が発

見されてきたことが8日、英学術専門誌「journal Palaeontology」に掲

載された論文によって明らかとなった。

 この貴重な化石を発見、調査にあたったのはロイヤル・オンタリオ博

物館とマニトバ博物館の研究員から成る共同研究グループ。

研究グループはカナダ、マニトバ州北部にある4億4500万年前の古生代前

期のオルドビス紀の地層から体幅が約25ミリのカブトガニの幼生の化石

を発見し、このカブトガニ先祖を「Lunataspis aurora(「三日月」とい

う意味)」と命名した。

 研究グループでは「『Lunataspis aurora』はいくつかの点で現在のカ

ブトガニに比べて原始的な面があるが、ほとんどの部分は現生種と驚く

ほど似かよっている」と述べている。

 その上で研究グループでは「カブトガニが生物史の観点で非常に早い

時期に生態系の中でニッチな地位を確立し、今日まで生きながらえてき

たということは、海岸線付近の生態系が古生代という遠い過去に既に生

態系としては完成した状態になっていたことを示唆しているのではない

か」と説明している。

 研究グループではまた「これほど長い期間に渡って生存を確保してき

たことを考えると、人間の活動の結果、多少、自然環境が変化した位で

は絶滅しないのではないか」との述べている。

 今回、カナダのマニトバ州で見つかったカブトガニの化石は、これま

でに見つかってきたカブトガニの化石の中では最古のものと見られてい

る。

 画像は今回見つかった4億4500万年前のカブトガニ(左)と現在のカブ

トガニの比較図。



なるほど タフでしたたかなやつだったのですね

こんな長い間環境に適応しながら生きてきた生き物に

むしろ私達人間は学ぶことが多いのではないでしょうか

もつとも現在進行中の温暖化の影響は計り知れないとおもいますが

さー これから読書 お仕事です

今日はここまで


では また

さー 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより メールをください

<< 風力じゃなく..............?   |   どんな匂いなのでしょう??? >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年2月14日 11:01その他(273)| コメント (0)

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中国人  

確かに考えられないものが食材に

とくにゲテでなくても

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5億年前も今とまったく同じ姿、世界最古のカブトガニの化石が発見


今からカナダ中部にあるマニトバ州の4億4500万年前の古生代前期の地層

から現生種とほとんど変わらない姿を止めた「カブトガニ」の化石が発

見されてきたことが8日、英学術専門誌「journal Palaeontology」に掲

載された論文によって明らかとなった。

 この貴重な化石を発見、調査にあたったのはロイヤル・オンタリオ博

物館とマニトバ博物館の研究員から成る共同研究グループ。

研究グループはカナダ、マニトバ州北部にある4億4500万年前の古生代前

期のオルドビス紀の地層から体幅が約25ミリのカブトガニの幼生の化石

を発見し、このカブトガニ先祖を「Lunataspis aurora(「三日月」とい

う意味)」と命名した。

 研究グループでは「『Lunataspis aurora』はいくつかの点で現在のカ

ブトガニに比べて原始的な面があるが、ほとんどの部分は現生種と驚く

ほど似かよっている」と述べている。

 その上で研究グループでは「カブトガニが生物史の観点で非常に早い

時期に生態系の中でニッチな地位を確立し、今日まで生きながらえてき

たということは、海岸線付近の生態系が古生代という遠い過去に既に生

態系としては完成した状態になっていたことを示唆しているのではない

か」と説明している。

 研究グループではまた「これほど長い期間に渡って生存を確保してき

たことを考えると、人間の活動の結果、多少、自然環境が変化した位で

は絶滅しないのではないか」との述べている。

 今回、カナダのマニトバ州で見つかったカブトガニの化石は、これま

でに見つかってきたカブトガニの化石の中では最古のものと見られてい

る。

 画像は今回見つかった4億4500万年前のカブトガニ(左)と現在のカブ

トガニの比較図。



なるほど タフでしたたかなやつだったのですね

こんな長い間環境に適応しながら生きてきた生き物に

むしろ私達人間は学ぶことが多いのではないでしょうか

もつとも現在進行中の温暖化の影響は計り知れないとおもいますが

さー これから読書 お仕事です

今日はここまで


では また

さー 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

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http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより メールをください

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投稿者: mediwill 日時: 2008年2月14日 11:01その他(273)| コメント (0)

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