TOP画像 地図・診療時間 院内ツアー

東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

東京都北区歯科古瀬歯科医院 電話番号 住所
HOME医院案内院長紹介お問合せアクセスブログ
ブログ
歯医者の選び方 ブログ ジャンル別一覧 月別一覧 古瀬歯科医院 治療について 治療案内 医院情報

9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

東京都歯医者古瀬歯科医院地図 JR線にて
東京駅から22分
上野駅から14分
池袋駅から15分
浦和駅から17分
大宮駅から26分

Benefit・福利厚生 院長ブログ

リンク

浦議 スマホqrコード フェイスブックqrコード

WHAT A WONDERFUL WORLD

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます


こんにちは

花は桜木 男はノブ なーんて

いまだ花粉にやられる ノブでございます

ふと思い出したり  考え込んだり

すぐに必要の無いことでも

妙に考えてしまうときがあります

これも一種の加齢現象でしょうか

先日突然浮かんだ 命題は 

「どうして海にはまったか」でした

いろいろ考えてみると  いくつかのきっかけがありました

本日は その第一回目

勝手に自分の記憶をまとめてみようとおもいます

ではでは

自分の記憶では 子供のころは房総や伊豆、湘南の

あまり綺麗ではなく 人の多い海水浴の思い出がスタートですね

そんなわけで しばらく海は むしろ嫌いな場所でした

転機は マウイ島でのシュノーケリング

正直魚の多さに驚き感動しました

その直後に 有楽町のマリオン阪急で開かれていた

中村征夫さんの「海中顔面博覧会」の個展をたまたま見ました

その素晴らしい描写を見て 決意

翌週にはライセンス講習へ

何しろ今でもそうですが 思い立つとすぐに動いてしまうんですよ

プール実習を蓮根でおこない

初めての海は 神奈川県・真鶴の琴が浜でした

ここは その後ずいぶんお世話になり

いまだに一番多く潜った場所かもしれません

味噌汁のような海を見ながらため息をつき

やっとの思いで潜行

でも そこには別世界がまっていてくれました

いつでも見られるような魚ですが

タカノハダイ シラコダイ イシダイ カゴカキダイ キュウセンなど

など  どの魚を見ても感動

砂地ではムラサキスナイソギンチャクの妖艶さに

またまた感動

一発で虜になってしまいました

そして ライセンスを取って すぐに

家族で奄美大島へ旅行

そこでも 海に感動

そして とんでもないことが

そー 初心者にありがちな  エア切れ

たまたま 近くのダイバーにエアを頂き  無事解決

この一件で 恐ろしくなったかというと

なぜか その反対

「ああ俺は生きているんだなあ」と変に感動

東京に帰って二日後  またまた西伊豆・大瀬崎へ

そこでエアを下さった方と偶然再会

丁重にお礼を申し上げると その方が一言

「しかし あなたも懲りないねぇ」

そのとおりです

以降 ほぼ毎週海へ 年間ほぼ150本のペースで潜りつつけてしまいまし



もちろんダイビングの師匠も素晴らしかったのです

今は BC王者の販売もしている

(株)アトリエ藍の竹田幸夫さん  

この方との出会いも その後の人生を大きく変える事の一因ですね

なにしろ よく飲みながら話したことは

「あの真鶴の海も世界とつながっているんだよな」

こんなことを話しながら

海の中を思い出しながら  恍惚としたものです

その後のお話はまた近いうち

皆さんも是非 自分の目で生の海を御覧になってくださいね

絶対人生観が変わりますよ

ではではブランチへ

では 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせください

<< こりゃあヘビーな   |   パブロフの魚とは >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年3月27日 08:30VIVA伊豆(13)| コメント (0)

コメントする


WHAT A WONDERFUL WORLD

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます


こんにちは

花は桜木 男はノブ なーんて

いまだ花粉にやられる ノブでございます

ふと思い出したり  考え込んだり

すぐに必要の無いことでも

妙に考えてしまうときがあります

これも一種の加齢現象でしょうか

先日突然浮かんだ 命題は 

「どうして海にはまったか」でした

いろいろ考えてみると  いくつかのきっかけがありました

本日は その第一回目

勝手に自分の記憶をまとめてみようとおもいます

ではでは

自分の記憶では 子供のころは房総や伊豆、湘南の

あまり綺麗ではなく 人の多い海水浴の思い出がスタートですね

そんなわけで しばらく海は むしろ嫌いな場所でした

転機は マウイ島でのシュノーケリング

正直魚の多さに驚き感動しました

その直後に 有楽町のマリオン阪急で開かれていた

中村征夫さんの「海中顔面博覧会」の個展をたまたま見ました

その素晴らしい描写を見て 決意

翌週にはライセンス講習へ

何しろ今でもそうですが 思い立つとすぐに動いてしまうんですよ

プール実習を蓮根でおこない

初めての海は 神奈川県・真鶴の琴が浜でした

ここは その後ずいぶんお世話になり

いまだに一番多く潜った場所かもしれません

味噌汁のような海を見ながらため息をつき

やっとの思いで潜行

でも そこには別世界がまっていてくれました

いつでも見られるような魚ですが

タカノハダイ シラコダイ イシダイ カゴカキダイ キュウセンなど

など  どの魚を見ても感動

砂地ではムラサキスナイソギンチャクの妖艶さに

またまた感動

一発で虜になってしまいました

そして ライセンスを取って すぐに

家族で奄美大島へ旅行

そこでも 海に感動

そして とんでもないことが

そー 初心者にありがちな  エア切れ

たまたま 近くのダイバーにエアを頂き  無事解決

この一件で 恐ろしくなったかというと

なぜか その反対

「ああ俺は生きているんだなあ」と変に感動

東京に帰って二日後  またまた西伊豆・大瀬崎へ

そこでエアを下さった方と偶然再会

丁重にお礼を申し上げると その方が一言

「しかし あなたも懲りないねぇ」

そのとおりです

以降 ほぼ毎週海へ 年間ほぼ150本のペースで潜りつつけてしまいまし



もちろんダイビングの師匠も素晴らしかったのです

今は BC王者の販売もしている

(株)アトリエ藍の竹田幸夫さん  

この方との出会いも その後の人生を大きく変える事の一因ですね

なにしろ よく飲みながら話したことは

「あの真鶴の海も世界とつながっているんだよな」

こんなことを話しながら

海の中を思い出しながら  恍惚としたものです

その後のお話はまた近いうち

皆さんも是非 自分の目で生の海を御覧になってくださいね

絶対人生観が変わりますよ

ではではブランチへ

では 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせください

<< こりゃあヘビーな   |   パブロフの魚とは >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年3月27日 08:30VIVA伊豆(13)| コメント (0)

コメントする

ページトップへ