TOP画像 地図・診療時間 院内ツアー

東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

東京都北区歯科古瀬歯科医院 電話番号 住所
HOME医院案内院長紹介お問合せアクセスブログ
ブログ
歯医者の選び方 ブログ ジャンル別一覧 月別一覧 古瀬歯科医院 治療について 治療案内 医院情報

9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

東京都歯医者古瀬歯科医院地図 JR線にて
東京駅から22分
上野駅から14分
池袋駅から15分
浦和駅から17分
大宮駅から26分

Benefit・福利厚生 院長ブログ

リンク

浦議 スマホqrコード フェイスブックqrコード

意外な展開ですね


ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます


おはようございます


早寝早起き   夏バテ防止

昨晩も冷房なしで またまた熟睡

実にすっきり休めました

昨晩は会議の後 まっすぐ帰宅し

久しぶりに家族で夕食

楽しいひと時を過ごしました

何といっても宝物ですからね

脛は齧るし 言うことを聞かなかったりしますが

そんなまったりとした中  意外なニュースに

それ自体は 驚かないのですが

その後についてが


ではご紹介

以下Technobahnからの転載です


まずは

NASA、2010年9月30日をもってスペースシャトルを全機退役処分に


NASAは7日、2010年9月30日をもってスペースシャトルの全機を退役処分

とすることを正式発表した。

 NASAが今回、発表した予定ではスペースシャトルは2009年に5回、2010

年に3回の打ち上げを実施して全て退役処分とするとしている。

 スペースシャトルは年内に2回の打ち上げが予定されており、あと10回

の打ち上げが実施されれば全ての打ち上げ日程を完了し、お払い箱とな

る見通しだ。

 スペースシャトルが2010年9月末で退役となった場合、フロリダ州など

を中心に打ち上げに関わる数千名のNASA従業員や下請け作業員が解雇さ

れることともなり、雇用確保の観点から議会の一部では追加予算を認め

る代わりに2010年以降の打ち上げも認めるように要求する動きもでてき

ているが、NASAではスペースシャトルの運用は安全性の問題があるとし

ており、今のところ、運用の延長は行わない方針だ。

 スペースシャトルは1981年4月21日に初打ち上げが行われた世界初の

実用的な再利用可能有人宇宙船。打ち上げ時に用いられる外部燃料タン

クの他はほとんどの部分を再利用可能とすることで、使い捨て型ロケッ

トに比べてコストを削減する目的で開発が進められたものとなるが、実

際には飛行を行うごとに耐熱タイルに剥離が生じていないが、微細に点

検を行う必要が生じ、運用コストは従来型の使い捨てロケット以上に跳

ね上がったことに加えて、1986年1月28日には固体ロケットブースターの

潜在的欠陥からチャレンジャーが打ち上げ途中で墜落し、乗員7名が全員

死亡。

更に2003年2月1日には打ち上げ時に外部燃料タンクから剥離した氷結に

よって生じたシャトル下部の亀裂が原因となりコロンビアが空中分解。

またしても乗員7名が全員死亡するなど、当初の仕様条件では起りえない

確率で致命的な事故を起していた。


つづいて

NASAは7日、スペースシャトルに換わる次世代有人ロケットとして開発を

進めてきた「アレスI(Ares I)」の検証用実験機「アレスI-X」の打ち

上げ実験を2009年春に実施する予定であることを明らかにした。

 来年春に実施予定の打ち上げ実験では、ダミーのオリオン有人宇宙船

を搭載した上でハードウェアやソフトウェアの動作確認が実施される予

定。

NASAではこの実験を通じて得られたデータを元に更に、検証用実験2号機

「アレスI-Y」を開発し、最終的な有人系に向けた各種データの検証を行

う。

その上でNASAでは2013年までにアレスIの実証機を完成させ、2015年にも

実際に宇宙飛行士を乗せた本番の打ち上げに臨む予定だ。

 アレスI-Xの初打ち上げは今のところ2009年4月15日に実施される見通

し。



いかがですか

てっきり サンダーバードやウルトラマンじゃありませんが

そろそろ ロケツトタイプから完全に脱却するかと思っていたのですが

また アポロ計画のサターンⅤ型タイプへ回帰するとは

ただ このアレス  サターンⅤ型よりもかなり大きいとか

そして 中にある有人宇宙船は 写真のUFOみたいなやつで

名前は オリオン だそうです

確かに あれだけ事故が繰り返されれば

二度目の事故の時点で 方向転換もあったのでしょうが

いずれにせよ またまた大きなプロジェクトですね



さーて 目も覚めました

では 本日はここまで

さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週もニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせください

<< 日頃は気づかぬものですか   |   どこかでもあったような >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年7月 9日 12:53その他(273)| コメント (0)

コメントする


意外な展開ですね


ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます


おはようございます


早寝早起き   夏バテ防止

昨晩も冷房なしで またまた熟睡

実にすっきり休めました

昨晩は会議の後 まっすぐ帰宅し

久しぶりに家族で夕食

楽しいひと時を過ごしました

何といっても宝物ですからね

脛は齧るし 言うことを聞かなかったりしますが

そんなまったりとした中  意外なニュースに

それ自体は 驚かないのですが

その後についてが


ではご紹介

以下Technobahnからの転載です


まずは

NASA、2010年9月30日をもってスペースシャトルを全機退役処分に


NASAは7日、2010年9月30日をもってスペースシャトルの全機を退役処分

とすることを正式発表した。

 NASAが今回、発表した予定ではスペースシャトルは2009年に5回、2010

年に3回の打ち上げを実施して全て退役処分とするとしている。

 スペースシャトルは年内に2回の打ち上げが予定されており、あと10回

の打ち上げが実施されれば全ての打ち上げ日程を完了し、お払い箱とな

る見通しだ。

 スペースシャトルが2010年9月末で退役となった場合、フロリダ州など

を中心に打ち上げに関わる数千名のNASA従業員や下請け作業員が解雇さ

れることともなり、雇用確保の観点から議会の一部では追加予算を認め

る代わりに2010年以降の打ち上げも認めるように要求する動きもでてき

ているが、NASAではスペースシャトルの運用は安全性の問題があるとし

ており、今のところ、運用の延長は行わない方針だ。

 スペースシャトルは1981年4月21日に初打ち上げが行われた世界初の

実用的な再利用可能有人宇宙船。打ち上げ時に用いられる外部燃料タン

クの他はほとんどの部分を再利用可能とすることで、使い捨て型ロケッ

トに比べてコストを削減する目的で開発が進められたものとなるが、実

際には飛行を行うごとに耐熱タイルに剥離が生じていないが、微細に点

検を行う必要が生じ、運用コストは従来型の使い捨てロケット以上に跳

ね上がったことに加えて、1986年1月28日には固体ロケットブースターの

潜在的欠陥からチャレンジャーが打ち上げ途中で墜落し、乗員7名が全員

死亡。

更に2003年2月1日には打ち上げ時に外部燃料タンクから剥離した氷結に

よって生じたシャトル下部の亀裂が原因となりコロンビアが空中分解。

またしても乗員7名が全員死亡するなど、当初の仕様条件では起りえない

確率で致命的な事故を起していた。


つづいて

NASAは7日、スペースシャトルに換わる次世代有人ロケットとして開発を

進めてきた「アレスI(Ares I)」の検証用実験機「アレスI-X」の打ち

上げ実験を2009年春に実施する予定であることを明らかにした。

 来年春に実施予定の打ち上げ実験では、ダミーのオリオン有人宇宙船

を搭載した上でハードウェアやソフトウェアの動作確認が実施される予

定。

NASAではこの実験を通じて得られたデータを元に更に、検証用実験2号機

「アレスI-Y」を開発し、最終的な有人系に向けた各種データの検証を行

う。

その上でNASAでは2013年までにアレスIの実証機を完成させ、2015年にも

実際に宇宙飛行士を乗せた本番の打ち上げに臨む予定だ。

 アレスI-Xの初打ち上げは今のところ2009年4月15日に実施される見通

し。



いかがですか

てっきり サンダーバードやウルトラマンじゃありませんが

そろそろ ロケツトタイプから完全に脱却するかと思っていたのですが

また アポロ計画のサターンⅤ型タイプへ回帰するとは

ただ このアレス  サターンⅤ型よりもかなり大きいとか

そして 中にある有人宇宙船は 写真のUFOみたいなやつで

名前は オリオン だそうです

確かに あれだけ事故が繰り返されれば

二度目の事故の時点で 方向転換もあったのでしょうが

いずれにせよ またまた大きなプロジェクトですね



さーて 目も覚めました

では 本日はここまで

さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週もニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせください

<< 日頃は気づかぬものですか   |   どこかでもあったような >>


投稿者: mediwill 日時: 2008年7月 9日 12:53その他(273)| コメント (0)

コメントする

ページトップへ