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やはり別物いえいえ別人ですか

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

早寝早起き も危うい 寒い冬

きっちり八時間睡眠  疲れを眠りで解消しておりますが

毎晩面白い夢ばかり見ております

なんとも凄すぎますが 

そんな折  出てきたのが タイムマシン

過去への旅でした 

そんな中 少し古いですが 新たな発見が

ではご紹介 以下ナショジオからの転載です


ネアンデルタール人と現生人類の交配はなかった


DNAに関する新たな研究結果によると、ネアンデルタール人と現生人類は異種交配していなかったようだ。
この研究では、ネアンデルタール人の集団が小規模だったことが絶滅の引き金になったこともわかった。
ネアンデルタール人のミトコンドリアゲノムの配列解析が完了した。
ミトコンドリアゲノムとは母親から代々受け継がれる遺伝情報だ。
この解析は、クロアチアの洞窟で発見された3万8000年前のネアンデルタール人の大腿骨を用いて行われた。
このたび解析されたのは13の遺伝子を構成する1万6565個のDNA塩基で、ネアンデルタール人のDNAとしては最長の解析となる。

 ミトコンドリアDNA(mtDNA)は、通常の"核"DNAに比べ、古代の遺骨から取り出しやすい。
核DNAは細胞核の中に入っているが、ミトコンドリアは細胞中にたくさんあるからだ。
「mtDNAゲノムは核ゲノムに比べてかなり小さいので、核ゲノムよりもずっと早く解析結果が分かる」と、研究の著者であるドイツのマックスプランク進化生物学研究所のリチャード・グリーン氏は説明する。

 今回の分析では、現生人類(ホモサピエンス)とネアンデルタール人に分かれる直前の共通の祖先が、80~52万年前に存在していたことが示唆された。
この結果は、以前にネアンデルタール人について行われた短いDNAの解析結果とも一致している。

 現生人類とは対照的に、ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAには、突然変異による塩基の置換えが数多く見られた。
しかし全体的にみると、ネアンデルタール人が経験した進化上の変化は比較的少なかったようだ。

 ネアンデルタール人のmtDNAで多数確認された突然変異から、自らの遺伝子プールの制限のために苦しんでいたことが考えられる。
これはおそらく、ネアンデルタール人が当時ヨーロッパに住んでいたホモサピエンスに比べて小規模な集団で生活していたためとみられる。
小規模な集団では、「進化上の有害な変化を排除する自然淘汰の力が若干弱まる」と前出のグリーン氏は語る。

 3万8000年前のヨーロッパにおいて、ネアンデルタール人の集団が1万人を超えることはなかったと推定されるという。
「これがネアンデルタール人の絶滅要因となった可能性もある」と同氏は述べている。
ネアンデルタール人はおよそ30万年前のヨーロッパに初めて出現し、その後、約3万5000年前には謎の絶滅を遂げている。
3万5000年前といえば、現生人類がヨーロッパに到着した直後のことだ。

「ネアンデルタール人の小規模集団のうち、いくつかは辛うじて生き延びていたと考えられる。
その場合、その後に起こったわずかな生活の変化が絶滅の引き金となった可能性がある。
その変化の一因としては、やはり現生人類の登場が想定される。
別の大型人類の出現は、ネアンデルタール人にとって大きな変化だっただろう」と同氏は話す。

 ペンシルベニア州立大学の分子生物学者であるステファン・シュスター氏は、今回の研究には関わっていないが、次のようにコメントしている。「これまでにネアンデルタール人と現生人類の異種交配を主張する説は数多く出されてきたが、今回の研究結果でその論議にも終止符が打たれるだろう。これで少なくとも母系においてはネアンデルタール人と現生人類の混血を示す遺伝子マーカーがないことが分かった」。

 同氏はまた、「研究者らはネアンデルタール人のDNA分離作業をことのほか注意深く進めている」とも語った。「今回の研究では確実な分析結果を得るため、各塩基につき35回程度の配列解析が繰り返されている。人間のDNAが混入して分析結果がゆがまないように格別の注意が払われたということだ。これまでの実験ではこの点がウイークポイントになっていた」。

 前出のグリーン氏は、3万8000年前のネアンデルタール人の集団が小規模だったという主張について「想定の域を出ない」としているが、それでも「この研究結果が出る前に比べれば論拠のある主張だ」としている。



やはり別物いえいえ別人だったのですね

でも交雑というか混血の存在も否定されるとは

また 夢がなくなりました

ただ 共通の祖先から分かれたとするならば

彼らが持っていたと考えられているテレパシーなども

我々人類にも内在している可能性はありますよね

そして 小さな集団で暮らしていたこと

遺伝子プールがそのためか小さかったことが 彼らの進化を阻み

結果 絶滅へと至ったとは

やはり 恐るべし 遺伝子

そして 以前ご紹介させていただいた ミトコンドリアDNA

その寄生している事実が いまやいろいろな謎を解き明かしているので

すね

こうなると 今気になるのは

現代の日本人と 縄文人 弥生人とのはっきりした関係ですね

実に興味深いですなぁー

さて 職場へ出かけますか

ではでは 皆さま 

風邪ひかないようにご注意くださいね


さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう

自分らしく 自分にしかないものを大切に  自分の力で

力強く生きてまいりましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせ

<< いよいよシーズンてすか   |   別れ 感謝  歓喜の歌 >>


投稿者: mediwill 日時: 2009年1月 7日 17:13不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)

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やはり別物いえいえ別人ですか

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ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

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きっちり八時間睡眠  疲れを眠りで解消しておりますが

毎晩面白い夢ばかり見ております

なんとも凄すぎますが 

そんな折  出てきたのが タイムマシン

過去への旅でした 

そんな中 少し古いですが 新たな発見が

ではご紹介 以下ナショジオからの転載です


ネアンデルタール人と現生人類の交配はなかった


DNAに関する新たな研究結果によると、ネアンデルタール人と現生人類は異種交配していなかったようだ。
この研究では、ネアンデルタール人の集団が小規模だったことが絶滅の引き金になったこともわかった。
ネアンデルタール人のミトコンドリアゲノムの配列解析が完了した。
ミトコンドリアゲノムとは母親から代々受け継がれる遺伝情報だ。
この解析は、クロアチアの洞窟で発見された3万8000年前のネアンデルタール人の大腿骨を用いて行われた。
このたび解析されたのは13の遺伝子を構成する1万6565個のDNA塩基で、ネアンデルタール人のDNAとしては最長の解析となる。

 ミトコンドリアDNA(mtDNA)は、通常の"核"DNAに比べ、古代の遺骨から取り出しやすい。
核DNAは細胞核の中に入っているが、ミトコンドリアは細胞中にたくさんあるからだ。
「mtDNAゲノムは核ゲノムに比べてかなり小さいので、核ゲノムよりもずっと早く解析結果が分かる」と、研究の著者であるドイツのマックスプランク進化生物学研究所のリチャード・グリーン氏は説明する。

 今回の分析では、現生人類(ホモサピエンス)とネアンデルタール人に分かれる直前の共通の祖先が、80~52万年前に存在していたことが示唆された。
この結果は、以前にネアンデルタール人について行われた短いDNAの解析結果とも一致している。

 現生人類とは対照的に、ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAには、突然変異による塩基の置換えが数多く見られた。
しかし全体的にみると、ネアンデルタール人が経験した進化上の変化は比較的少なかったようだ。

 ネアンデルタール人のmtDNAで多数確認された突然変異から、自らの遺伝子プールの制限のために苦しんでいたことが考えられる。
これはおそらく、ネアンデルタール人が当時ヨーロッパに住んでいたホモサピエンスに比べて小規模な集団で生活していたためとみられる。
小規模な集団では、「進化上の有害な変化を排除する自然淘汰の力が若干弱まる」と前出のグリーン氏は語る。

 3万8000年前のヨーロッパにおいて、ネアンデルタール人の集団が1万人を超えることはなかったと推定されるという。
「これがネアンデルタール人の絶滅要因となった可能性もある」と同氏は述べている。
ネアンデルタール人はおよそ30万年前のヨーロッパに初めて出現し、その後、約3万5000年前には謎の絶滅を遂げている。
3万5000年前といえば、現生人類がヨーロッパに到着した直後のことだ。

「ネアンデルタール人の小規模集団のうち、いくつかは辛うじて生き延びていたと考えられる。
その場合、その後に起こったわずかな生活の変化が絶滅の引き金となった可能性がある。
その変化の一因としては、やはり現生人類の登場が想定される。
別の大型人類の出現は、ネアンデルタール人にとって大きな変化だっただろう」と同氏は話す。

 ペンシルベニア州立大学の分子生物学者であるステファン・シュスター氏は、今回の研究には関わっていないが、次のようにコメントしている。「これまでにネアンデルタール人と現生人類の異種交配を主張する説は数多く出されてきたが、今回の研究結果でその論議にも終止符が打たれるだろう。これで少なくとも母系においてはネアンデルタール人と現生人類の混血を示す遺伝子マーカーがないことが分かった」。

 同氏はまた、「研究者らはネアンデルタール人のDNA分離作業をことのほか注意深く進めている」とも語った。「今回の研究では確実な分析結果を得るため、各塩基につき35回程度の配列解析が繰り返されている。人間のDNAが混入して分析結果がゆがまないように格別の注意が払われたということだ。これまでの実験ではこの点がウイークポイントになっていた」。

 前出のグリーン氏は、3万8000年前のネアンデルタール人の集団が小規模だったという主張について「想定の域を出ない」としているが、それでも「この研究結果が出る前に比べれば論拠のある主張だ」としている。



やはり別物いえいえ別人だったのですね

でも交雑というか混血の存在も否定されるとは

また 夢がなくなりました

ただ 共通の祖先から分かれたとするならば

彼らが持っていたと考えられているテレパシーなども

我々人類にも内在している可能性はありますよね

そして 小さな集団で暮らしていたこと

遺伝子プールがそのためか小さかったことが 彼らの進化を阻み

結果 絶滅へと至ったとは

やはり 恐るべし 遺伝子

そして 以前ご紹介させていただいた ミトコンドリアDNA

その寄生している事実が いまやいろいろな謎を解き明かしているので

すね

こうなると 今気になるのは

現代の日本人と 縄文人 弥生人とのはっきりした関係ですね

実に興味深いですなぁー

さて 職場へ出かけますか

ではでは 皆さま 

風邪ひかないようにご注意くださいね


さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう

自分らしく 自分にしかないものを大切に  自分の力で

力強く生きてまいりましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので  笑

では 今週も ニコニコ と 元気に

『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

お口の悩みなど個別にご相談のある方は

http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html

の相談コーナーより お問い合わせ

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投稿者: mediwill 日時: 2009年1月 7日 17:13不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)

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